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関電、今夏にも首都圏参入 電力小売り「3年で10万件狙う」

関電、今夏にも首都圏参入 電力小売り「3年で10万件狙う」

http://www.nikkei.com/article/DGXKASDZ20I4S_Q6A520C1TI5000/

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 関西電力の八木誠社長は20日、参入を表明していた首都圏への電力小売りの開始時期について「今年度上期のできるだけ早い時期」と述べ、今夏になる見通しを示した。会長を務める電気事業連合会の記者会見で明らかにした。顧客獲得の目標は「供給開始3年で10万件をめざす」とした。具体的な料金メニューや提携先は今月末に公表する。

 料金は東京電力の一般的なメニューより安いものも用意する。提携先とはポイントを互換できるようにして顧客の獲得をめざす。八木社長は「使用量の多い顧客にとって東電よりも料金面で競争力が出るように検討している」と話した。

 首都圏の市場には既存の主要電力会社が既に全面自由化に合わせて参入している。関電は東京電力に次ぐ業界2位だが、高浜原子力発電所3、4号機(福井県)が大津地裁の仮処分命令により停止したことを受け、管内の需給対策に専念したため域外への進出が遅れていた。

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