ブログ

関電・東ガスが提携交渉 燃料調達や発電所建設で 東電・中部電連合に対抗

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ26I4W_Y4A221C1MM8000/?dg=1

 

 勝とう塾長の読み通り!!

  今年1年を振り返り、私は相変わらず歴史の渦のど真ん中にいるという宿命を感じた1年でした。

かつて江戸幕府から明治維新へこの国が大きく変わる時には、数多くの流血という犠牲が出た。

2016年4月から始まる電力自由化は国策で誰も止めることできない。という事実に向き合えば、何もオドオドすることはないのである。

①    東京のガス会社と関西の電力会社が販路拡大のために合併する。(2位・4位グループ)

②    東京と中部の電力会社と関西のガス会社が販路拡大のために合併する。(1位・3位グループ)

③    ①の電力会社は、中国、四国、九州、沖縄に声をかけて②の電力会社は東北、北海道の電力会社に声をかけた。

 大手ガス会社だけが入れ替わったこの構図こそが「国が作った国内電力会社の統治図」である。

九電が、四国が東北が連系保留をすればするほど、吸収(九州・・・笑)される側になる。

東京の電力会社が東京のガス屋と組んでも顧客は増えない。

まず“ガス屋の関ヶ原の合戦”を企(くわだ)て、大阪につく武将がなんと東軍の中部、東京、東北、北海道勢力になり東京につく武将が、関西、中国、四国、九州、沖縄勢力になったわけである。

これからこの2勢力は、新たなる発電所、液化天然ガス(LNG)調達、資材共同調達などで提携を有利に扱い、今まで自己主張してきた10電力会社もPPSの新たな組み立てをリードする責任経営にシフトすると予想できる。

 

エナリスなどは、“われ1番乗り”だけにこだわった末、株価の暴落という結果を招いたが、これからはこの「提携大手PPS」からのラブコールが、ウエスト電力にも始まることになるであろう。

3年連続太陽光発電国内1位の発電力を誇るウエストHDから、今まさに“ウエスト電力”の発電力が大事な時である。

 

どうか、10kw以上50kw未満の設置者(ウエストHD以外でも可能)から、「1円高く買い取ります。」と言うこの制度も補助金のような制度です。間もなく、買い取り期限が発表される危惧を払拭できません。

個人、法人を問わず「急ぐこと」をお薦めします。

 

2015年の結びにもう、「売電ビジネスだけでは食えない」ことを十分理解できたかどうか?
では、何にしがみつき、こだわっているのか?何に怯えているのか?

日本海側、高標高、低標高地域、東日本、西日本など地域の気候温度と日照時間発電力の格差で今後家造りが大きく変わることが予想されます。

電力、ガス、水道、電力買い取り価格も2016年以降は新PPS会社がリードします。

今みたいに経産省を責めても意味がなくなるのです。条件のいいPPSを顧客が渡り歩くなら、ビルダーもまた「PPSを把握して、利用する」家造りが勝負の分かれ目です。

太陽光発電モジュール搭載量もパワコンと蓄電池、家電製品の消費電力量を計測した省電力住宅が必要です。

いわゆる、営業マンだけに依存しない、営業マンが簡単に売れる住宅商品が決め手です。

販売ツール、カタログ、間取りなども大きく遷移することでしょう。

今後も、情報予測、市場政策などにいち早く取り組み、ウエストHDと協力し合いGPS、航海図の役割を全うしたいと考えております。

どうか、2015年はさらなる激動のFIT最終年です。

皆さんといっしょに、「脳をテコ」にして、邁進する所存です。この1年、本当にありがとうございました。

最新情報

ページ上部へ戻る