代表コラム

農業3本柱で強化

エスイーエー株式会社代表コラム

TPPに備え2018年度にコメの生産調整(減反)を廃止することに加え、企業の農業参入を促す規制緩和、農地の大規模化に向けた取り組みが柱になると報道された。

私の目の付け所は、規制緩和である。農業の法人化による緩和措置が大きく変わるとしたら、当然農振という土地が今後どう変わるのかという法改正もあるのではないのか?と、期待したい。太陽光発電所は日中発電される電力の使途である。こうした瞬間に「ボーッ」としていてはいけない。これからの生き方は変化をチャンスと捉えて、ビジネスを創生する力である。明日は勝とう塾IN静岡である。大いに楽しもう。