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スマートハウスが市場を変えた!

“スマートハウスが市場を変えた!”

従来の「土地価格に建物価格をプラスして35年住宅ローンの支払いはいくらです」という販売手法には第一次取得者層も反応をしなくなった。 もはや、太陽光発電システムなどの自然エネルギー住宅に着手をしていない会社には見向きもしないのである

国内を巡業して感じることは、この自然エネルギーの感度は九州、西日本、東日本、東北へとまるで、桜前線のような反響の伝達をしている事である。

愛知県の建売住宅会社でも、同じ反響である。

屋根が南向きでもソーラーパネルが搭載されていない建売住宅は売れ残り、苦戦をした。 しかし17棟のうちソーラーパネル7kwを搭載した売電住宅は建築中に完売した。

マーケットには理屈が必要である。買う理由が明確化されている商品は早く売れるのである。

建築会社のフランチャイズで国内でもっとも「スマートハウス」のノウハウを持っている企業は岡山県のイシンホームである。 イシン住宅研究会主宰の石原宏明氏のコンセプトを実装している会社は確実にユーザーの心をキャッチしている。

日産リーフが、蓄電池の電力を住宅に2日間還元できるCMはご存知であろう。 すでにイシンホームでは実際のモデルハウスで展示している。 そのモデルハウスへの来場者は途切れることがない。 この事実を経営者は認識する必要がある。

商品には、必ず”旬”がある。

3・11以降、住宅への関心や価値観は大きく変わったのである。 大津波が東北の街を呑み込んだ映像の後でも、残った建物がある。 鉄とコンクリートである。 RC材は軽くて流れたのである。

コンクリートと鉄と木というアンバランスな素材を見事に融合した国内初の「WRC」構造を石原宏明氏は被災翌日に発表した。 すでに、この頑固な住宅は宮城県にモデルハウスとして開場している。

住宅は建材、技術など「モノと人間」がひとつになって形になる。だが、実はモノも人間が造っているのである。

これからの家を提案される方々に告ぐ!

「愛」という「ホスピタリティー」がないような「私利私欲」で造る工務店は、必ず倒産するであろう。 なぜなら「家」はあなたがた工務店が売るものではなく、「施主の口コミ」によって売れる商品であるからである。 だから「売れるチラシ」「売れるホームページ」・・・・・・などのコンサルタントに投資をするくらいなら、一軒ずつ施主を訪問して、アンケート調査をする。 そこで、満足しているのか?を聞いて歩いた方が成功できる工務店になれるであろう。

「家」は「家」が売る!このことを肝に命じて、納得したいのであれば6月12日に岡山駅の桃太郎像の前で午後1時にお会いしましょう。

seminar0612

平成24年6月4日

愛知県内、住宅展示場にて

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