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2021年 電力革新スマートハウス元年スタート!

新年明けましておめでとうございます。

25万戸時代と言う、厳しい住宅業界を下支えすべく住宅コンサルタントとしての
本年の業務は「ビルダー救済」という責務に没頭する1年が始まりました。

コロナ禍による世帯収入減額はローコスト住宅と言う「レッド・オーシャン」市場を
さらに激化しています。私が思うに「もう棟数を追うのはやめて確実に利益重視の経営にシフトする今のタイミングを見失わないこと」です。

昨年の「Smart2020/2030零和の家®」セミナーでは、「まだ早い」と足踏みをされていたビルダーさんも多く見受けられましたが、いよいよ「時代はこの家を待っていた!」という勝負の2021年が国策とともにスタートしました。菅総理の「2050年温室効果ガスゼロ宣言」は我が国の全産業の「SDGs」への舵取りです。2030年台に燃料車と石炭火力発電所は消え、ZEHからZEH+へ。EV車の補助金追加項目には非化石燃料もしくは再生可能エネルギーという太陽光発電による充電が条件になりました。

昨年から所有する日産リーフ62kWhを急速充電できる三菱電機V2H-M7とSmartStar9.8kWhの大型蓄電池を両立させた実証実験では非常時にEV車と蓄電池の自動切換えを完成できました。200V で6kWという高出力充電においてはオール電化住宅の10kVaブレーカーでは役不足になります。オール電化住宅からスマートハウスへこの国の家づくりは新たな局面を向かえています。

基本料金の要らないJEPX日本卸電力取引所のダイナミック・プライシング電力をダイレクトに家庭に供給し、VPP社会を見据えたリソース・アグリゲーターと協業しFIP制度への準備も万全です。

昨年も記録を塗り替えた最大瞬間風速の大型台風、爆弾低気圧、線状降雨帯など未曽有の豪雨災害は住宅の防災性能のあり方をも大きく変えました。地球温暖化で日本海の水温の高さが原因で年末からの降雪はここ上越市でも異常なほど積雪し、上信越、関越自動車道では交通障害をも発生させました。

コロナ禍による住宅の空気環境は大きく見直され「正圧」を維持した換気性能で年中、全室が同じ温湿度を維持できています。真冬に床暖房設備が無い全床が温かい省エネ性能の高い「まるで床暖®」。「シャッター」をエコーネットライト対応の「外付けブラインド」に変え、防水耐風性能を高めました。

非常時でも普段通りの暮らしをするうえでエコキュート、V2H、蓄電池などを浸水から守るための設計技術も重要です。断熱、気密性能が高ければ「自家消費電力」は抑えられるはずです。

「HEMS」データーによる自家消費電力を確実に顧客に伝え、「パッシブ設計」を標準化した次世代非常電源付きスマートハウス「Smart2030零和の家®」を全国に波及しております。よろしかったら是非、新潟県上越市(直江津海岸沿い)のモデルハウスをご見学いただき2021年からの経営指針にお役立てください。(1日限定1社)

令和3年 元旦

詳しくはこちらからお申し込みください。

https://forms.gle/zwK2C1QzyfbXMCea6

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