代表者メッセージ
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5.122014
「増税後でも失敗しない家づくりセミナー」開催
5月11日(日)スマイルハウス様において、これから家づくりをしたいとお考えの見込み客を集め「増税後でも失敗しない家づくりセミナー」を行った。
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1.12014
激動の2013年から2015年増税10%にシフトする2014年に。
皆様、新年明けましておめでとうございます。昨年に続き本年も相変わらぬご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。国内各地を奔走していると、桜前線の違い、降雪量の違い、梅雨前線の違いといった、日本列島の気候、文化の違いにいつもびっくりさせられます。
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12.212013
大地震の確率 四国上昇!
12月21日の朝日新聞を見ると、今後30年以内に震度6弱以上の揺れに襲われる確率を昨年版に比べると、関東や四国、九州で高まり、福井県や愛媛県の原発も軒並みアップした。南海トラフ巨大地震の発生確率の算出方法が見直されたことに伴い、関西や東海地方では下がった。
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11.272013
農業3本柱で強化
TPPに備え2018年度にコメの生産調整(減反)を廃止することに加え、企業の農業参入を促す規制緩和、農地の大規模化に向けた取り組みが柱になると報道された。私の目の付け所は、規制緩和である。
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11.212013
メディアをアウトソース(業者丸投げ)している会社は危ない!
勝とう塾の見学会アンケート用紙を良く見てほしい。11月のテキストは、「予約でいっぱい」にする仕組みを説いてきた。この顧客はいったいどこから?どのメディア(折込チラシ、ポスティングチラシ、HP、物件サイト・・・)を通してわが社にたどり着いたのか?この情報入手先のことを資源という。
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11.72013
減反政策 5年後めどに廃止で調整へ
コメの生産調整、いわゆる減反政策について、農林水産省は、減反政策を平成30年度をめどに廃止する方向で調整を進めていくことになった。ただ、主食用のコメを作り過ぎて価格が下がるのを防ぐため、主食用に代わって、家畜の餌用や加工用のコメの生産を定着させることを、廃止の前提とすることを検討しているらしい。
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10.282013
TACT上位を占めた会社は、土地情報が充実していた。
TACTで私ども、長野県松本市のスマイルハウス、セイブ山田武雄社長がトップに返り咲いた。山田社長は、以前自社開発した不動産マッチングシステムを導入していた。この秋、アーキリアルエステーターの不動産バージョンが導入された。仲介、自社物件をいれて800物件以上を公開している。
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10.32013
消費税4月より8%決定!!
今年の大みそかは9月30日である!と豪語して各種クライアントを叱咤激励して全国行脚!ビルダー業界では、中古市場に手を出し始めるビルダーも増加している。おかげで競売物件には、価格上昇による乱価格物件が続出。
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9.252013
消費税増税!業界への恩恵は?
いったい、増税前と後ではどっちがお得なの?という迷っている潜在客はまだまだ多いという。今朝のニュースでは年収が510万円以下の人には最大30万円を現金給付することが報道された。1000万円の消費税が50万円から80万円その差額30万円という事である。
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9.82013
初回面談の威力!
本日、長女の縁談で初めて相手の両親に会いました。会うまでは、双方ともにネガティブ思考で、何時までの食事会になるのか?何か挨拶はするのか?と、いった具合で臨みました。しかしながら、先方の父上が磯釣りが好きであるという事実を知り、結構いい雰囲気の中、無事終了しました。
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7.102013
うまくいく会社とうまくいかない会社
全国を1か月に7500キロ以上走行して、各クライアント様と顔と顔とを突き合わせてのコンサルティング。そして夜は懇親会。 いまだに十数社の会社を直接訪問させていただいている。社員さんは、不変の者ではない。いつかは、辞めていくのが世の常識である。
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4.302013
時代の変革の狭間で生きる
”時代の変革の狭間で生きる”アベノミクスで、5月1日より住宅ローンの金利が上昇した。金利に関しては、ここ数年何も危機管理がされていないまま住宅販売が行われた。これからは消費税も販売棟数には、マイナス要因である。
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2.102013
太陽光売電価格が4月より30円代後半か?
”太陽光売電価格が4月より30円代後半か?”いよいよ全国のクライアントから、成功の便りが続々とやってきた。昨年、1番嬉しかったことは?と聞かれれば、やはりクライアントの成功事例である。特に依頼内容が厳しければ厳しい程、その達成感は味わい深いものである。
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10.122012
いよいよ秋収穫祭で刈り入れ順調
”いよいよ秋収穫祭で刈り入れ順調”クライアントがいよいよ、国内でスマートハウスを順調にオープンさせている。西から東へと走り廻るためか、愛車SAIもODOメーターが16万キロを走破した。