2025年新年明けましておめでとうございます。

トランプ政権下において、関税の上昇が私たちの暮らしにどんな影響を与えるのか、非常に危惧しております。
電気・ガス・ガソリン・食品など、ありとあらゆる我々の日常必要なものが値上がる中、
私たち住生活環境を提案するものにとって、ゆとりある生活の満足度を向上させるのが重要な考え方です。

本年からスタートするGX志向型補助金160万円にDR補助金上限60万円をセットにした高性能スマートハウスを全国に供給する「GX元年」と位置付けております。

2026年に、DRが低圧（住宅）でも利用できるようになれば、屋根の太陽光で発電した電気を一度蓄電池やEV車に蓄えて、太陽光が発電できない夜に、その蓄えた電気を供給できるVPP社会を見据えた、スマートハウスが必須になることでしょう。

新潟県上越中央展示場では、GX志向型住宅対応のスマートハウスの見学会を常時開催しております。
お気軽にご来場・お問い合わせくださいませ。

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