営業販売研修

「お客さまにどのような暮らしが提案できるか」を明確にしながら、最終的にお客さまに喜んでもらえる営業体制づくりを支援します。

こんな問題はありませんか?

太陽光発電システム

競合他社によく価格や
サービスで負ける

最近の見込み客は、数社に見積もりを取ることが当り前です。どんな金額を提示するか、どんな付加価値を提供してくれるかシビアに見ます。この期待を上回るサービスを提案することが契約を取る秘訣です。

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提案力不足で、お客様を
満足させられない。

大手ハウスメーカーは組織力を駆使して、住宅のバリエーションを用意しています。これと勝負するため、他社にない付加価値の高い住宅プランとサービスを提案すること。それが顧客満足に繋がります。

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建設費の値引きばかり
言われる。

丁寧な仕事こそ顧客は満足してくれるのですが、今は誰しもお金に厳しいのも現状。値引きの土俵に乗ってしまうのは得策ではありません。建築費を絞られないクオリティの高い独自性のある住宅を提案し、満足を販売しましょう。

01

自社の販売エリアの見込み客を知り、経営者自身が明確化します。

自社が仕事を請け負うエリアの、見込み客の実態がわかっているか。収入、資産、家族構成、仕事、趣味など、おおよその実態がつかめてこそ、営業戦略が立てられます。人によって心が動くポイントは違うからです。これを突きつめて理解し、経営者自身が自分の中で明確にできるか。視点の持ち方、考え方をアドバイスします。

02

人任せを止め、自分の頭で考えられるように問題を顕在化します。

誰かがやってくれるだろう、考えてくれるだろう。そんな人任せのビジネスでは、大きな成果はありません。「アプローチの仕方」「顧客の心をつかむ方法」など、考える習慣をつけることが重要です。仕事を真剣に考え、自社の顧客はすべて自分の大事なお客さまだと思えてこそ問題が明確になります。

03

住宅をお客さまにおすすめする理由を社内全員がクリアになります。

その住まいは果たして、このお客さまにとって最適なものなのか。そんな問いに対する答えを明確に出すことができるか。さらにそれぞれの仕事を属人化せず、全社員が理由を共有できているか。このような発想を研修で徹底的に指導します。

04

社員に自社のコンセプトが徹底でき、質問の誘導技術も変わります。

自社の哲学、経営理念など、すべての社員が熟知していますか。これを知って、お客さまへの営業トークをうまく使っていきます。質問をしながら、誘導していく。そんなテクニックが体得できれば、顧客へのアプローチは数段レベルアップします。

「新しい販売のノウハウ、取り組み方を再構築し
社会に役立つ経営戦略を」

これからの販売とは、仕事への姿勢は。
今までの問題点を洗い出し、根本から全社を挙げて変化できるようサポート。
必要なのはやる気と前向きなエネルギーです。