代表コラム
時代の変革の狭間で生きる
”時代の変革の狭間で生きる”
アベノミクスで、5月1日より住宅ローンの金利が上昇した。
金利に関しては、ここ数年何も危機管理がされていないまま住宅販売が行われた。
これからは消費税も販売棟数には、マイナス要因である。
第一次取得者層という、現在自分名義の不動産資産を持っていない客層が大きなターゲットである。
この業界にいる者として、私はいよいよ未来の住宅販売の結論に至った。
日本を広く、毎日毎日コンサルタントして我が愛車で国土を見聞して、時には土地、建物を撮影して歩く私だからこそ できる提案がある。
ずばり、”全層ターゲット釣り!”である。
商品というモデルハウスを見せてから年収を聞いても失敗しているこの業界。
”クラシャス”というブランディングができた。これからの家づくりは、このクラシャス会員(塾生)の成功の足跡を見て欲しい。
平成25年4月30日