代表コラム
Smart2030零和の家®上越中央展示場に経済産業省が視察に来られました
髙鳥 修一議員からのご紹介で、Smart2030零和の家®上越中央展示場へ、経済産業省から職員の方が今後のカーボンニュートラル政策の参考のため、Smart2030の取組みついてのご視察にお越しになりました。
当展示場は、「Smart2030零和の家r」ガレージインタイプ仕様で建てたスマートハウスです。すべての住宅の設備をこの家で創る電気だけでまなかなっています。
Smart2030零和の家®は、設計ZEHでなく、電気代を切り口にしている「実質ZEH」の考え方に共感をいただき、
日本の住宅産業を支える地域工務店にこの技術を拡げること、中小工務店ゆえの運営上の悩みなどを共有させていただきました。
経済産業省の方からは、電力会社と契約しなくて済む、電力を完全自家発電・自家消費できる家の開発の実現を弊社にご期待いただきました。