ニュース 代表コラム
2025年は『GX志向型住宅』を追い風にする会社が成長する【代表メッセージ】

今年は住宅業界にとって大きな変革期です。
特に注目すべきは、政府発表『GX志向型住宅』『DR対応蓄電池』への補助金!
更なる断熱性能の強化による等級7に遷移する住宅および省エネ基準を大幅に満たす住宅の普及を目的とした新しい補助金実施です。
これにより、太陽光搭載・蓄電池搭載・HEMSの標準化がさらに加速し、お客様の購入行動に大きな影響を考慮することが予想されます。

2025年は『GX志向型住宅』を追い風にするかしないのかで「成長する会社」と「脱落する会社」の明暗が更にはっきり分かれる年になります。
ただし、GX志向型住宅補助金予算総額(500億円)から鑑みると総件数で31,250件と、ZEH補助金の約10分の1です。確実に補助金が出れば問題ないのであるが、ZEHや長期優良住宅をベースにDR対応家庭用蓄電池補助金を合わせた提案方法、お客様が買う理由のある住宅を全国で供給しております。
また4月に入り、電気・ガス料金の国からの補助もなくなり、再エネ賦課金も増額が決定!いよいよ電気・ガス料金の高騰時代が本格化します。
よって国内においては、この電気をほとんど買わないオフ暮リの優位性・差別化が顕著になります。
エネルギーを制することが、他社との差別化、自社の強みの強化になります!最寄りのセミナーおよび個別相談会、上越見学会に是非ご参加ください。
新潟県上越中央展示場では、GX志向型住宅対応のスマートハウスの見学会を常時開催しております。
お気軽にご来場・お問い合わせくださいませ。
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https://sea-consulting.co.jp/modelhouse/